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Японские телекоммуникационные фирмы переходят на стандарт LTE



Японские телекоммуникационные фирмы переходят на стандарт LTE
2012-08-20 11:39 misha.tokyo@gmail.com
Популярность смартфонов вызывает бесконечные перегрузки в передаче информации, часто приводя к сбоям в обслуживании. Японские фирмы мобильной связи надеются решить эту проблему посредством перехода на новый мобильный стандарт, который называется LTE.

Технология LTE позволяет обрабатывать большие объемы информации примерно в 5 раз быстрее, чем нынешнее поколение беспроводных сетей.

Ведущая фирма телесвязи NTT Docomo первой в Японии перешла на более высокий стандарт LTE в ноябре прошлого года. Компания SoftBank Mobile последует ее примеру предстоящей осенью. А фирма KDDI ускоряет свою подготовку к переходу на новый стандарт, чтобы не отстать от SoftBank.

Эти 3 фирмы планируют предложить клиентам широкий спектр совместимых с LTE мобильных устройств. NTT Docomo должна снизить тарифы на мобильные коммуникационные услуги.

3GPP Long Term Evolution (LTE) — проект разработки консорциумом 3GPP стандарта усовершенствования технологий мобильной передачи данных CDMA, UMTS. Эти усовершенствования могут, например, повысить скорость, эффективность передачи данных, снизить издержки, расширить и улучшить уже оказываемые услуги, а также интегрироваться с уже существующими протоколами. Скорость передачи данных по стандарту 3GPP LTE в теории достигает 326,4 Мбит/с

Барбекью в окрестностях Токио.
2012-08-20 11:46 misha.tokyo@gmail.com


多摩川の源流を眼下に
日ロ交流
バーベキューパーティー

 毎年大人気のバーベキューパーティーの季節がやってまいりました。
今年は、以下のとおり、一昨年と同じ、多摩川の源流を眼下にした奥多摩のバーベキュー場で開催いたします。また、今年は初めて、ロシアのシャシリック(串焼き)のバーべキューを行う予定です。ロシアの皆さんと、川のせせらぎを聞きながら、バーベキューを囲んで、楽しい時間を過ごしましょう。そして、希望者は、バーベキューの後、日本酒「澤乃井」で有名な小澤酒造の酒蔵見学も行います。皆様のご参加をお待ちしております。

日  時  9月8日(土)現地集合11:00
場  所  煉瓦堂(れんがどう) 朱(あか)とんぼバーベキューガーデン
(東京都青梅市沢井1-403) 
      青梅線軍畑(いくさばた)駅下車徒歩10分
 <参考:電車の時刻>
 新宿9:08--(中央線青梅特快)--10:07青梅10:09--(奥多摩行き)--10:22軍畑
 新宿9:26--(中央線快速高尾行き)--10:02立川10:05--(青梅線普通青梅行き)-
                          -10:38青梅10:39--(奥多摩行き)--10:53軍畑
会  費  会員 2,500円、一般 2,700円、ロシア人・学生 2,000円
      小学生 500円、未就学児童 無料
申込方法  会員/一般・〒住所・氏名・電話・FAX・E-mail等明記の上、FAX・E-mail・郵便のいずれかの方法で当協会までお申し込みください。
満員になり次第締め切らせていただきます。

主  催  NPO 日ロ交流協会
〒106‐0041 港区麻布台3-4-14 麻布台マンション401
TEL 03-5563-0626 FAX 03-5563-0752   E-mail:nichiro@nichiro.org

Оценка японского читателя.
2012-08-20 12:32 misha.tokyo@gmail.com
Писатель не японец, но пишет на японском для японцев.
Было бы интересно узнать мнение ЯПОНЦЕВ, на японском ОК.
日本人の読者の意見を聞きたいです。

   イリヤ・プーシキン

   私に何も聞かないでください

通常、普通の人はきれいな女性と知り合いになるためにどんなサイトもインターネットの文通も必要がない。視線を交わし、点火した熱情が荒れ狂い、心はもう胸から外に放たれる・・・
そのことについて、小説を書いたり読んだりするのはあまり面白くない。小説を書く代わりにさっさと家を出て、通りできれいな女性を探し始める方がいい。
でも、もし自分の小心を克服して長い間文通をし、遠くにいる待望の女性に、真っ先に会いに行けば、かわいそうなこの小説の読者の心はまったくとろけるだろう。
でもこの話は少し違うかもしれない。







ある大きな会社で、田中君は一番できるコンピューターの専門家だった。彼は他の社員と同じように朝早くから夜遅くまで毎日働いたけれど、毎日同じ仕事をして田中君は退屈しなかった。どうしてかというと自分の仕事が大好きだったから。
ある日、突然部長は田中君を何等かの理由で呼んだ。
田中君が部長の前に座っていた時、長い間彼の目を見てから部長は話し出した。「田中君、私にはとてもデリケートな頼みがある。最後の宴会の後でお前は信頼できるとわかった。」
(最後の宴会で、部長はすごく酔っ払ってたくさん吐いた。その時、田中君はお手洗いでずっと彼を介抱してから家に連れて帰ったのだった。)

部長は話し続けた。「一週間前、私のゆみという妻がいなくなった。彼女は長い間ロシア語を勉強して、いろいろなロシア人とインターネットで文通をしていたから、多分彼女はロシアに住んでいる誰かに会いに行ったかもしれない。私たちの関係はしばらく冷たくなっていたから。お前が彼女のコンピューターを調べて、彼女がどこにいるのかを解明して欲しい。もしかするとメールの中に手がかりがあるかもしれない。」
田中君は「すみませんが、私はロシア語ができませんので・・・」と言い始めた。
「そのお金はロシア語の翻訳者とお前の必要経費に十分と思う。」部長はそう言って分厚い封筒を田中君の前のテーブルの上に置いた。
「これが秘密だと言うことは、言うまでもない。」と部長は終えた。

橋本綱吉という部長は、一度でも彼の妻を愛したかどうか、自分でもわからなかった。新婚のほんの少しの間、若い妻を愛したかもしれないけれど、後は出世とキャリアにしか興味がなかった。「綱吉はこの会社と結婚した。」と彼の同僚は冗談を言った。長い間、一日中仕事場で妻を思い出さなく、家でも妻に気をかけなかった。
ゆみは夫の長い出張や、度々の単身赴任や、一人ぼっちでいる夜が重なったせいで、彼がいないことにもう慣れてしまった。その夫婦は子供がいなかった。彼女は長い間働いていなかったので、学生時代に培ったものを忘れてしまった。ゆみはいろいろな趣味のコースを取って自分独りの寂しさの時を忘れようとした。
彼らの人生は、それぞれまったく違うものになって行った。彼らは長い時間を経て他人になった。
部長は「冷たい関係」と言ったけれど、本当にその夫婦には関係がほとんどなかった。
毎日彼らはお互いのことをぜんぜん考えなかったけれど、今は状況がまったく変わった。

最近部長は、いつもいなくなった妻についてばかり思うようになった。突然彼女は彼にとって一番重要で大切ものになった。彼女の顔は一番美しく思い出されたし、彼女の姿も一番きれいになった。今の綱吉にとってゆみは一番愛する者だと感じた。
そのほかに、彼は自分の祖先が侍だったことを思い出した。侍は自分の家内を無責任に手放すことはしなかった。これは自分の尊厳に関わることだった。だから、綱吉はその状況を見過ごすことができず、彼女を戻す取り戻すことに懸命になった。そのことについてたくさん考え、ようやく彼は妻を探すためにロシアに行く事を決めた。

田中君と会った一週間後、部長はすべての情報を受け取った。ゆみは二人の文通相手と親密な関係にあった。その二人はボブロフ・セルゲイという男とマリニナ・ガリナという女性だった。この二人はモスクワに住んでいた。彼らの住所と電話番号が見つかった。でもメールに彼らの写真はなかった。
田中君は「そのボブロフ・セルゲイはとても金持ちです。」と進言した。
本当に田中君は素晴らしい仕事をした。
綱吉は若い時に立派な剣道の専門家になったので、精神的に鍛錬されていてので、ロシアのような遠い所への旅行も怖がらなかった。
彼は本当の侍のように、全ての危険をものともしなかった。
何日かの後で、綱吉はモスクワに行く飛行機のビジネスクラスの席に座っていた。
彼の隣の席の人は、少し日本語ができるロシアのビジネスマンだった。彼らはすぐ打ち解けて、長いフライトの途中いろいろなことについて話していた。
そのビジネスマンはロシアの状況についてたくさん話した。「今モスクワは危ないと思います。モスクワに中国人がたくさんいるのですが、ロシア人は彼らが嫌いです。でもロシア人は中国人と日本人を区別することができません。だから、モスクワは全てのアシア人にとって危ないでしょう。そのことの他に最近、モスクワでスキンヘッド達は、黒人とアシア人を度々襲うと聞きました。ですから十分気をつけてください。」
でも、綱吉は臆病者じゃなかった。彼は剣道で体得した眼力で危険を見分けるのに慣れていたから、スキンヘッド達との揉め事も全然怖がらなかった。

綱吉は早朝モスクワに着いた。モスクワは彼を雪と冷たい風で向かえた。でも暖かい上着とセーターは、綱吉を確実にモスクワの寒さから守っていた。
早い時間だったので、モスクワの地下鉄はほとんど空っぽだった。まず綱吉は予約したホテルを見つけた。彼はモスクワが好きだと思った。本当にきれいな都会だった。ホテルの部屋で少し休み、綱吉はボブロフ・セルゲイを見つけるために出かけて行った。ゆみはボブロフの所にいると彼は思った。綱吉は英語が下手だったので、ボブロフと電話で話したくなかった。
でも、彼はゆみを見つけたとしても、どうしたらいいかわからなかった。ボブロフとは話すことなく殴ることができるけれど、何をゆみと話すのか全然わからなかった。
ようやく、綱吉は「ヂミトロウソコエショセ」という地下鉄の駅を出た。その辺りにボブロフが住んでいるらしい。少し暗くなって来た。綱吉はお腹が空いていると感じた。必要な住所を見つける前に大きなデパートに入りたかった。
突然デパートの近くで四人のスキンヘッド達が現れた。彼らの悪意ある顔に狂暴さと死が見えた。彼らはナイフと鉄の棒を持ち綱吉に近寄った。綱吉はひどい一戦を予想し構えた。
突然激しい叫びが聞こえた。拳銃を持った金持ちらしい男はスキンヘッド達に何かを怒鳴った。スキンヘッド達は狂暴な言葉を言いながら、ゆっくりとナイフと鉄の棒を下げて去って行った。
男は拳銃をポケットに入れて微笑んだ。
日本語で「あなたは大丈夫?」と聞いた。
彼は日本語ができた!
綱吉は「大丈夫。ありがとうございます。」と答えた。
「びっくりしないでください。私は日本と日本人が大好きだったから日本語を勉強しました。」とその男が言った。彼は話し続けた。「今晩あなたを私の家に招待してもいいですか?一緒に夕食を食べましょう。私は近くに住んでいます。今私の家には日本人のお客さんが泊まっています。多分あなたにとって日本人と話すのは面白いかもしれません。」
綱吉は「どうもありがとうございます。」と言った。「もちろん、喜んでご招待をお受けします。あなたのお名前は何ですか?」
「私はボブロフ・セルゲイです。」と男は言った。
綱吉はとてもびっくりしたけれど、自分の驚きを見せなかった。でも、妻を見た時彼女に何を話したらいい?
彼を助けたボブロフと、とても愛する妻と一緒に夕食をとるのが可能か?
ボブロフの自動車で彼の家に行く道すがら、いろいろな日本のことについてもボブロフの質問に答えながら、綱吉はこの変な状況についてずっと考えていた。

ボブロフは大きな三階の家に住んでいた。車庫に車を止めて、彼らは家に入った。二人の召使と頑強な警備員は彼らを出迎えた。
きれいな家具で飾られた広い客間に綱吉は自分のゆみを見た。彼女は突然夫を見て驚愕した。
綱吉は少し微笑んで「こんばんは。」と言った。
彼女は驚きから返り「こんばんは。」と答えた。彼らは見知らぬ人同士のように振舞った。
もちろん、ボブロフは何も気がつかなかった。
彼らは皆で日本について話しながら、素晴らしい夕食をとった。
その後でボブロフは綱吉に「あなたの部屋は二階にあります。そこにもお手洗いが付いています。」
綱吉は皆に「おやすみなさい。」と言って二階に上がった。
その夜彼は眠れなかった。いろいろとこの状況について考えていた。彼は突然夜中に誰かが部屋に入って来た音を聞いた。
それはゆみだった。
彼女は黙って彼のベッドの近くに跪いた。
綱吉も黙って彼女の手を取った。
そのまま彼らは長い間座っていた・・・

朝、綱吉は客間に降りた時、ゆみだけが朝食のテーブルに座っていた。ボブロフはいなかった。
二人は黙ってお互いを見ていた。
ゆみは「さあ、どうぞ、召し上がれ。」と言った。「朝ごはんの後ですぐ空港に行きましょう。運転手が待っています。チケットも、用意してあります。」

飛行機の中で綱吉は「彼の人生にとって新しく、大切な部分が突然現れた。」とわかった。
近くに座っているゆみの手を握りながら、彼の人生の中で初めて泣きそうになった。
もう一度、結婚した時のような自分を感じた。

сайт автора: www.pushkin-japan.com

Я датчик землетрясений...
2012-08-20 15:44 misha.tokyo@gmail.com
Вопрос где и какая падла шатает мой дом?
Интернет пока не в курсе.
...во. магнитуда 5 в ибараках
Токио колбасило всего на 1-2 балла.




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